下地処理へのこだわり

下地処理へのこだわり

下地処理は塗装工事の中で塗料の効果を最大限に発揮させ、建物を守るためにも大事な作業の一つです。
しかし、どうしても工期を短くしたい、塗ってしまえばしばらくは綺麗に見える、安い施工金額だから手間をかけれないなどの考えから、手を抜きがちな作業です。

塗装作業(ハケ作業、ローラー作業)はもちろん、ケレン作業(旧塗膜不良箇所の平滑化、旧塗膜の目荒らし、ホコリやカビの除去)や、ひび割れのシール打ち後の肌合わせ、軽作業で可能な下地処理(軽量モルタル処理、パテ下地処理)などを、しっかりと行います。
当社は吹き付け(ガン吹き、内装スプレー、エアレス)工事・防水(ウレタン・FRP)工事・コーキング工事・エポキシ注入工事・単管足場架設なども行なっております。

 

下地処理が塗料の効果を発揮させる

材料のグレードは、下地処理がとても重要です。下地処理が完璧ならば塗膜の耐候年数は、メーカー発表に準じます。

しかし、木部の伸縮膨張や鉄部のサビ発生後などに、フッ素のような高価な材料を使用しても費用対効果が悪く、木部にはしっかりとしたケレンと木部用(伸縮膨張に対応できる塗料)塗料を使用する方が適しています。
また、鉄部にはケレン、鉄部用(食い付きの良い錆止めと耐候ある塗料)塗料というようにそれぞれに適した施工をすることで塗料の効果をしっかりと発揮できます。

やはり下地処理に手間をかけることが一番大事なので、水洗い、ケレン(グラインダーケレン、ペーパーケレン)は、時間をかけます。
塗膜が素地を保護していると考えると、傷んでから長期に及ぶ放置は木部や鉄部を腐食させ、そこから周りに浸食し、余計な費用がかかってしまいます。

 

下地処理で塗装の効果を長持ちさせる

当たり前の下地処理をし、作業を行えば保証期間内で外壁の塗膜が剥がれるなんてことは、まずありません。
当社の施工による、落度が確認できればいつでも迅速に対応させていただきます。

しかし、経年劣化によるチョーキング(手で触ると塗膜粉がつく)・地震などによるひび割れ・建て物の構造・交通事情による動き(クラック処理したがまた同じ所で発生)・増築部の繋ぎ目などは、普通の仕様処理だとまた発生する可能性は充分あります。

そのひびから浸水して、外壁塗膜、内壁へと腐食させることもあるので、そうなってしまう前に簡単な処理をすれば未然に防ぐことが可能です。

 

より良い下地処理をするには?

1.見栄え関係なくシールを広く厚く打つ

(施主様に確認後作業します)

2.弾性スタッコ・弾性タイル吹き付け

の2点だと当社では考えます。

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